2/23〜今日まで東京に行ってました。
打ち合わせとお芝居を観るため。
2/23は赤坂サカス内にある赤坂ACTシアターにて三谷幸喜作、香取慎吾主演、
ブロードウェイオリジナル作。
「TALK LIKE SINGING」を観賞。
良くできておりました。
で、この日、持って行ったパソコンがぁ!急にぃ!
何をしても立ち上がらない!
劇場に行く前に、ホテルでメールを取ろうとしたら、全く全く反応無し!
劇場に行くタイムリミットまで頑張ってもだめ。
仕方なく、タクシーの中で携帯電話のサイトでApple ストアを探す。
東京は、銀座と渋谷にあるらしい。
とりあえず、渋谷に電話。
アップルには、修理相談のジーニアスバーというのが、各ショップ毎にあり、予約制である。
「17:40なら予約可能です。」
だめだ、芝居は17:00迄かかる。
戻ってホテルから行っても、間に合わない。
「でなければ、キャンセル待ちです。」
仕方ない。動かないと話しにならない。
で、18:00過ぎ、渋谷の公園通りに位置するアップルストアへ。
お店の方と話すと、19:40に空きが出たとのこと。
時間あるけど、仕方ない。
予約を入れて、渋谷で買い物したり、ご飯食べたりして時間を潰す。
そして、やや待たされの19:50、ようやく順番が回ってきた。
「突然、立ち上がらなくなったんですよ。持てる知識の解決策は、全てやってみたんですけど…」
ジーニアスの方が、電源をさし、ボタンを押す。
出たよ。。。。。。。。。。。。
嫌な予感はしてたさ。。。。。。。。。。。。。
一発で立ち上がりやがった。。。。。。。。。。。。。
でも、たまにあることらしい。
macにはスリープ機能があり、一度寝かせるともう一度立ち上げようとしたとき、
立ち上げ順番でちょっとした機嫌が(←人間の寝起きじゃあるまいし)悪いと
まれに発生することがあるらしい。
「また起こったら、部品交換などの修理の可能性もあります。」と言われたので、
どうやら、俺だけの不具合ではないらしい。
何時間も待って、結局原因は「機嫌」。
だから、macって好きなのよね。
スケジュールを狂わせて、その日用事のない、渋谷に来させて、
ファイナルアンサーは「機嫌」。素敵…(涙)
次の日は、本当に用事のある(笑)渋谷へ再登場。
この日は、シアターコクーンで18年振りに再演されるオンシアター自由劇場の
「上海バンスキング」を観賞に。
この作品は、僕も多大に影響を受けていて、
ほんとにおしゃれな作品です。
入場時のロビーでは、

役者さんが、
古いジャズのレコードを蓄音機でかけてくれたり。
もう、劇場で、客電がおり、主演格の笹野高史さんがトランペットで一音目を鳴らした辺りで、
もうスズキはアウト寸前、完全に涙腺にきてます。
この芝居の素晴らしいところは、役者さん達がビッグバンドジャズを何曲も生演奏するところに
あります。
メンバーには、今をときめく小日向文世さんもいます。
今回も、サックスプレイヤーとして脇役に徹してらっしゃる。すばらしい。
でもねー、18年振りって、やっぱり長い。
役者さんも僕も、お客さんも、それなりに歳を重ねている。
それが経験でもある反面、老いでもあるわけです。
その昔に観た、吉田日出子さんの「マドンナ(役名)」は、それはそれは、可愛くてとぼけてて
愛おしくて切なくて。
でも、やはり今の年齢でやられると、20代の役は結構きつい。
「思い出は、記憶のままがいいのかなぁ。」なんて、ちょっと思いました。
でも、恒例のロビーでのカーテンコール時、

この場所で聴く「ウエルカム上海」は、やはり格別でした。
ビッグバンドジャズって、やっぱり素敵です。